2007-02-05 痛くなければ覚えませぬ 今日は何故か先輩(美人)が眼鏡っ子になっていたので野郎どもが大興奮。 欲しがっていた資料を俺が持っておらず「この役立たず!」と罵られたときは通常時の3倍興奮した。 眼鏡っ子の破壊力は尋常ではないと心でなくカラダで覚えた冬の朝だった。