ヒモ

万里(仮称)での俺は先輩(美人)に養ってもらうヒモ野郎になっているのだが、その感謝をあらわすために
「もし先輩(美人)が歩いてる先に水たまりがあったら、僕の上着をバサーッとやって『お渡りください!』て
やりますヨ!」というと「ホンマにやってくれるんやろね!」と返されて気持ち良くなった。
何でもしますよご主人様!もし歩いてる先に崖があったら俺が橋になって(略)。